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令和7年度女性消防団員等研修会を開催しました

2025-11-06
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 11月1日(土)、令和7年度女性消防団員等研修会を郡山市にあります福島県農業総合センター多目的ホールで開催しました。県内20消防団から女性消防団員等50名が参加しました。同研修会は、女性消防団員の活動の活性化と交流の促進につなげるため、毎年開催していますが、今年度は女性の入団促進に注力している福島県消防保安課と共催となりました。
 研修会は、西山敏彦県消防協会長の挨拶に続き、福島県危機管理課の佐藤敬課長から「福島県防災基本条例と消防・防災」と題して講演をいただきました。佐藤課長の講演では、今年の3月に施行された福島県防災基本条例の概要や条例に基づいた県の取組などお話いただきました。
 次に、福島県消防学校の工藤裕美専門教務主任が講師となって地域防災図上演習として「クロスロードゲーム」を実施しました。クロスロードゲームは、阪神・淡路大震災で、災害対応に当たった神戸市職員へのインタビューをもとに作成されたカードゲーム形式の防災教材で、 講師から説明を受けた後、グループに分かれて行いました。手軽なグループゲームながら、参加者は災害を自分の身に引き寄せて考えると同時に、他者のさまざまな考えを知ることができました。
  午後は、福島県消防保安課の椎名勉課長から消防団の充実強化の取組についてのお話をいただきました。
 最後は、福島県消防学校の鈴木一弘主幹兼副校長をコーディネーターに、グループに分かれて意見交換会「ホンネトーク」を行いました。意見交換会では、女性団員の活動内容や消防団に対する思い、悩みや不満など本音で語り合い、まとめとして各グループの代表者が発表しました。
 今回の研修会は、県との共催で各消防団に参加を依頼し、初めて受講する団員も多く、他の市町村の団員と交流ができた、他の団の活動内容や意見が聞けたなど、多くの声が寄せられました。


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