女性消防団情報ポケット
女性消防団員の活動紹介
新地町消防団 加藤団員
団員 加藤 千夏さん (入団歴5年)
☆加藤団員は、消防団でどんな活動をされていますか。
近年の活動では、年間行事(春季点検、秋季点検、出初め式等)への参加をしています。通常点検を行う際の司会進行や、本部分団としての通常点検など、消防団に入団することで新たに経験したことが多数あります。
また、コロナ禍前は高齢者見守り活動や、防災出前講座(救急救命講習の補助など)を行っていたそうです。
コロナ禍前のように、制限なく活動ができるようになると良いですね。
☆新地町消防団の活動を紹介してください。(男女不問)
定期的な巡回活動や訓練、火災の際の消火活動等が、地域防災力の要として町民の命と財産を守る重要な役割を担っていると思います。
☆入団して生活に変化はありましたか。
活動を通じて、日常生活でも防災の視点を持つようになり、家庭での非常用品の備蓄や避難経路の確認など、自助の取り組みも行うようになりました。
また、年間行事での司会進行など、人前で役割を果たす経験を通じて、責任感と自信が育まれました。
☆地域の自慢を紹介してください。
新地町は、海・里・山・田園という豊かな自然に恵まれています。特に釣師防災緑地公園や鹿狼山は、町内外から多くの人が訪れる魅力的なスポットです。
また、ニラ、トマト、いちじく、りんご、カレイ、ほっき貝など、豊富な特産物にも恵まれています。東日本大震災を経験し、地域の絆がより強くなりました。復興事業により、新地駅前フットサル場や釣師防災緑地公園、新地町文化交流センターなど魅力的な施設が整備され、町は新たな活気を取り戻しています。
おいしい「タコ(多幸)シウマイ」も新地町の新名物ですよね、皆さんご存じですか?
☆女性消防団員へ仲間としてのエールをお願いします。
女性消防団員として活動することは、時に大変なこともありますが、消防団の存在が地域に大きな安心を与えています。男性団員と共に活動することで、消防団はより多様で強い組織になります。女性消防団の視点も加わることで、地域防災力を高めることができます。できる範囲で、できることを続けることが大切です。
ありがとうございました。
次回は南相馬市消防団の女性消防団員さんを紹介します。







